2024.04.18
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オラクルが10年で1.2兆円を日本に投資、クラウドとAI領域で |
2024.03.07
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日本オラクル、グローバル分散DB「Globally Distributed Autonomous Database」を提供 |
2024.01.29
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本サイトをリニューアルしました |
2024.04.18
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2024.03.07
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日本オラクル、グローバル分散DB「Globally Distributed Autonomous Database」を提供 |
2024.02.16
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オラクル、エンタープライズAIの大規模導入の実現に向け、テクノロジー・スタックに生成AIを搭載 |
2024.01.04
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エンタープライズ生成AI元年、日本が直面する課題を解決 オラクル三澤社長 |
重要データの漏洩・滅失リスクに備え、バックアップや冗長化目的を含めたデータベースのクラウド化をおすすめします。
オラクルクラウドではデータベースをサービス(PaaS)として利用できるためライセンスの購入は不要です(Oracle, MySQL, SQLServer,
PostgreSQL)。データベースのクラウド化により複数拠点でのデータ共有や他システム連携も容易となります。
リモートワークに必要なドキュメントリソースやコラボレーションサーバ、勤怠管理システム等を迅速に立ち上げることができます。
クラウドプラットフォームを企業内ネットワークにセキュアに接続することも可能です。
アクセス制御やデータの暗号化、自動バックアップなどの企業の標準ニーズに完全適合できます。
ミッションクリティカルな基幹システムの稼働寿命は10年以上に及ぶケースもあり、
サーバメンテナンス負担の増加やハードウェアの保守切れといったリスクがあります。ワークロード増加によるハードウェア性能改善やセキュリティ対策アップデート、
また常に最新のバックアップと適切な保管も必要です。オラクルクラウドにリフトすることにより、それらのリスクや負担が大きく低減され、加速していくビジネスに対応できます。
オラクルクラウドの利用を弊社にて再販しています。毎月の利用実績に応じた後払いのほか、 予算が立てやすく為替変動リスクを抑える年間クレジットの販売も行っています。また、国内法人については円建て請求書払いができます。
クラウドアーキテクチャに精通したインフラ構築のスペシャリストが、お客様のニーズに合わせた設計と導入を行います。 稼働アプリケーションの特性・要求される性能・セキュリティを考慮し、コストバランスのとれた環境を構築します。
データベースやシステムのクラウド移行を支援します。 また、バックアップサイトの構築やマイクロサービス・ファンクション等の技術を活用したクラウドネイティブ開発も行います。
クラウド運用のアウトソーシングを行っています。サーバインスタンスの死活監視やリソースモニタリングの基本監視サービスをはじめ、 ジョブやタスクの統合運用管理までフルカバーも可能です。
サーバーレス、コンテナ、ストリーミングサービス、API管理などの幅広いクラウドサービスにより、クラウドネイティブアプリケーションのパフォーマンスや拡張性が向上。
詳細オンライン・パッチの適用と更新の自動化、需要の変化に応じたリソース拡張の自動化、パフォーマンス・チューニングの自動化などで、人的エラーのリスクとコストを低減。
詳細クラウドとオンプレミスのインフラストラクチャを組み合わせ、一部のワークロードをクラウドに移行し、他のワークロードをオンプレミスに残すなど、柔軟な対応が可能。
詳細ミッションクリティカルなワークロード構築を低価格で提供。OCIはAWS、Azure、Google Cloudと比較して、コンピューティング、ストレージ、ネットワーキングを一貫して節約可能。
詳細Oracle Cloudは、すべてのアプリケーションにとってより優れたクラウドとなるよう、ゼロから構築された最初のパブリック・クラウドです。クラウド・コンピューティングにおけるコア・エンジニアリングとシステム設計を再考して、お客様が既存のパブリック・クラウドで抱えている課題を解決するイノベーションを生み出しました。私たちは、既存のエンタープライズ・ワークロードの移行を加速し、すべてのアプリケーションに優れた信頼性とパフォーマンスを提供しています。また、革新的なクラウド・アプリケーションの構築において必要な、包括的なサービスを提供しています。
https://www.oracle.com/jp/cloud/why-oci/
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