こんな人たちが働いています

矢ヶ崎優子

東京農業大学 農学部卒業
管理グループ

2014年度、データベーステクノロジへ新卒入社。
入社後は管理部門にて総務全般を担当、日々奮闘している。

  • データベーステクノロジの強みは「出る杭大歓迎」な社風。自ら会社の未来を切り開いている実感があります。
  • 管理部門での業務のやりがいと大変さを教えてください。

    会社の仲間に「ありがとう」と言ってもらえることが多く、やりがいの感じやすい仕事だと思います。一方、少し
    大変だと感じる点は意外と対人スキルが要求されることが多く、インターネットで検索しても答えの出ない問題に
    遭遇しがちなところですね。困難に立ち向かうガッツも必要になってきます。

    データベーステクノロジの強みはどこにあると思いますか。

    出る杭大歓迎、という社風に強みがあると考えています。私が所属する管理グループにおいても、一見面倒なこと
    であったとしても、業務改善につながることであれば積極的に取り組みを行っています。

    大学時代に思い描いていた社会人イメージがあると思いますが、当社での社会人生活はいかがですか?

    大学時代のイメージだと、社会人(特に事務員)はよくも悪くも「会社の歯車」でした。データベーステクノロジ
    での社会人生活では「会社の一員」として、主体性を持って働くことが求められ、良い意味で衝撃を受けたのを記
    憶しています。最近ではプライバシーマークの取得プロジェクトや広報活動など、単なる事務員の枠を超えた活動
    にも携わることができており、貴重な経験をさせてもらっていると感じています。

    最後に、データベーステクノロジでの長期目標や夢をお聞かせ願えますか。

    攻めの管理部門として、大きな業務改善につながった功績を打ち立てていきたいです。最終的にはデータベーステ
    クノロジの“できる”おばちゃん事務員として、京都のシステム開発業界の有名人になってみたいと考えています。

  • 矢ヶ崎さんの一日
  • 07:30 起床
    09:00 出社、メールチェック
    10:00 手土産を買いに百貨店まで外出
    12:00 お昼はコンビニ飯かスーパーのお弁当
    13:00 事務作業
    16:00 お客様先へ提出する資料の作成
    18:00 掃除、備品の発注など
    19:00 退社